悩むママ室内遊具を買いたいけど、どれがいいんだろう?
インスタで室内すべり台のピックラートライアングルをみたけど、どうなの?



そんなママのために、
ピックラートライアングルの魅力をお伝えします!
結論から言うと、わが家ではピックラートライアングルを買って正解でした!
手足をしっかり使って遊べるので、子どもの発達にも良いですし、なによりすべり台が好きな子なので、雨の日などに良く遊んでくれて大満足です!
今回は、実際に1,2歳の時期に遊んだ経験から、ピックラートライアングルのメリット・デメリットについて紹介していきます。
体を使って遊べる室内遊具を探している方は、ぜひ参考にしてくださいね!
木製の室内すべり台「ピックラートライアングル」とは?


ピックラートライアングルとは、木製の三角形の形をした室内すべり台です。
よく見る室内すべり台と違って、はしご状の足場になっているので、遊びながら手と足をしっかり使っていける特徴があります。
ピックラー・トライアングルとは、ハンガリー人の小児科医、エミー・ピックラーさんによって考案された室内遊具です。
エミー・ピックラー医師は、子供一人一人が自分たちのペースで成長し、自由に体を動かすことを推奨しました。それを通して、子供は自立性や満足感を養うとしています。



子どものペースで成長することや自立を養うなど、
モンテッソーリ教育と通ずるところがあります。



購入したKANGAERUさんのものにも、
モンテッソーリ協会認定講師共同デザインであると、「モンテッソーリ」の言葉があるね。
モンテッソーリ教育とは、ご存じの方も多いと思いますが、
イタリアの医師マリア・モンテッソーリが考案した教育法で、子どもには自ら成長しようとする力が備わっているという考えに基づいています。
子どもには、自分で自分を育てる力があることや、特定の何かを繰り返し行う敏感期があること。
そして、そうした子供のやりたいことをやらせてあげられるように環境を整えることの大切さを教えてくれています。
ピックラートライアングルとは直接的に関係はないそうなのですが、
手をしっかり使っていける構造だったり、シンプルなデザインだったりはモンテッソーリの教具と重なる部分があります。
遊びながら自然と、自分で自分を育てていける遊具と言えるでしょう。
購入した理由&決め手
わが家がピックラートライアングルを購入したのは、娘が1歳半になる前あたり。



お外で思いっきり体を使って遊べるようになってきたな~
雨の日や強風の日に家の中でなにか楽しめる遊具はないかな?
と思って探したところ、見つけたのがこのKANGAERUの「ピックラートライアングル」でした(カンガルーマークが可愛いですね)。
ちょうど1歳のころにモンテッソーリ教育と出会って、教育理念や考え方に共感をしていたため、
おうちで遊びながら、モンテッソーリ教育のようなことができるのは純粋に「良いな!」と感じました。
また、室内遊具もジャングルジムやうんてい、バランスボードなど様々あってとっても迷いましたが、
次のような理由からすべり台を選んでいます。
| 室内遊具の候補 | 理由 |
| ジャングルジム | 折りたためても、基本はそのまま出しているという口コミを見たため。 意外と掃除も大変らしい。 |
| うんてい | 1歳半の段階ではまだうんていは早いかなと…。 3歳近くになっても、公園のうんていに興味を示さないので、まだ時期ではなかった。 |
| バランスボード | ソファーに立てかければすべり台にもなる、というので魅力的だった。 ただ、旦那さんと話して、力加減ができずに怪我しそう…(個人的なイメージです)ということでもう少し大きくなってからに。 |
| すべり台(プラスチック製) | 公園のすべり台が好きだったので有力候補! |
| ピックラートライアングル | 同上。こちらの方が遊びの幅が広そう。手足をしっかり使って遊べそう! KANGAERUさんのは、折りたためて、段階調整もできるのが良い! |
1番の決め手は、その時の子どもがすべり台が好きだったことと、遊びの幅が広くて長く使えそうだと考えたからです。



予想通り、娘はすべり台を気に入ってくれて、雨の日や暑い日はよーく遊んでくれました!(良かった!)
3歳間近になったら、「シューする!」といってくれています。
体を動かす遊びのレパートリーが増えたので、買って良かったです!
ピックラートライアングルは金額が35,200円(税込み/2024年6月購入時)と、室内遊具としては値段が高いですが、それ以上の価値があると感じています。
ピックラートライアングルの良かったところ
- 外で遊べないけど、体力があり余っているときに大活躍!
- 体の使い方が上手になった
- シンプルながらいろんな遊び方ができる
- 折りたためて、場所の確保がしやすい
- 丈夫な作りで安心感がある
- 5段階で調整できて、子どもに合わせやすい



約1年使ってみて、良かったところがこんなにたくさんありました!
特に、外遊びができない日に体を動かせたり、遊びに幅ができたのが良かったです!
外で遊べないけど、体力があり余っているときに大活躍!
子どもが元気なのに、思いっきり遊ばせてあげられない日ってけっこうありますよね。
私がこれまで経験したことだと、
- 真夏の猛暑、酷暑の日
- 風邪や感染症で元気になってきたけど、人には移してしまう可能性があるとき
- 親の体調が悪いとき
こういった日に室内遊具があるととっても活躍しました!
マンネリになりがちだった遊びにも刺激が入って、子どもも楽しんでいましたし、体を動かせて嬉しそうでした。
親としても、思いっきり遊んでいるのを見ると嬉しいですよね。
体力も削ってくれるので、お昼寝や就寝もスムーズになって本当に助かりました。



すべり台に限らず、こういった日の体力発散のために、
室内遊具はひとつあると良いと思います!
3歳に年齢が上がると、さらに活発になって体力がついてきたので、クリスマスプレゼントでトランポリンを導入しました!
数分跳んでいると息が上がるくらいの運動量があります。3歳以上の体力消費には、こちらもおすすめです!
トランポリンを購入の際は、対象年齢をご確認ください。
体の使い方が上手になった
本体がはしごの様になっているため、手でしっかり握って、足をしっかり木の上に乗せる必要があります。
最初はこれが難しくて、なかなかできませんでした。
距離感がわからず、足が上手く次の木に乗らなかったり、木と木の間に足が入ったり。
バランスも取らないといけないので体がぐらぐらしていました。
しかしそれも、回数を重ねていくうちにどんどん上達していって、気がついたらスイスイ登っていくようになっていて、体の使い方が上手になりました!
公式ホームページに書いてある通り、バランス感覚や空間認識も発達していったようです。



また、モンテッソーリ教育では「手は第2の脳」と言われるほど大事なところ。
遊びながらたくさん刺激が入るのも良いですね!
シンプルながらいろんな遊び方ができる


はしご状の本体とすべり台(&クライミング)の板というシンプルな組み合わせですが、
すべること以外の遊び方がたくさんできることもメリットです。
例えば、
- はしごだけで上り下り
- すべり台が終わったら、板をひっくり返してクライミング
- すべり台の下をハイハイでトンネルくぐり
- 人形やぬいぐるみを使って、ごっこ遊びの舞台に
- 本体の上に布をかけて、お家や秘密基地みたいに
などなど。



子どもの想像力や好奇心に合わせて、いろんな遊びができます。
長期休みで遊びがマンネリしやすいときも、ピックラートライアングルのおかげでマンネリ感が少なくなりました!
折りたためて、場所の確保がしやすい


室内遊具は大きいことがネックになりやすいですが、ピックラートライアングルは折りたためるため、遊ばないときは畳んで立てかけておくことができます。



折りたたむと結構コンパクトになるので、場所を占領しないのも良いところですね!
ただ、立てかける形になるため少し不安定です。
不用意に近くで遊んでいると倒れてしまって危ないので、子どもが触らない場所や扉付きの場所、倒れてこない隙間に置くように注意が必要です。
丈夫な作りで安心感がある
耐荷重60kgと、大人1人や子供2~3人が乗っても耐えられる作りになっています。
子どもと遊んでいると「次はママの番~!」と言われることも多くありますが、子ども用のおもちゃはママが乗っても大丈夫なのか心配がありました。
しかし、ピックラートライアングルは耐荷重60kgあるので、たまにであればママが乗っても大丈夫と思ってすべっています。
ただ何回か使っていると、衝撃から緩んでくるので、六角レンチで締めなおす必要があります。
5段階で調整できて、子どもに合わせやすい
KANGAERUのピックラートライアングルは、5段階で高さを調整できるので、子どもの発達に合わせてあげられるところがとっても良いですね!
ピックラートライアングルもいろいろなところから販売されていて、高さが固定のものもあります。
実は、私も最初は高さ調整なしのもう少し安いタイプを買おうとしていました。
「高さ調整はなくても良いかな…」と。
しかし、やっぱり角度調整ができる方が良いと考え直したのが大正解でした!
実際に使ってみると、まだこれが何なのかわかっていない1歳半の子には、真ん中の3段階目でも急で登れませんでした。
2段階目も危なっかしくて、1段階目からのスタートに。
このときは本当に、高さ調整ができるものを選んで良かった~と感じました!
子どもも自分に合った高さになったことで、登りやすくなったようで、「登ってみよう」と何度も挑戦していました。



発達に合わせてレベルを下げたり、上げられたりすることは大切ですね!
ピックラートライアングルのちょっとデメリットに感じるところ
使用していて不便に感じることなどは特にないのですが、次の2点だけ注意しておきましょう。
室内すべり台を楽しめる期間は、意外と短いかも…
これはどの室内すべり台にも言えることなのですが…。
やはり子どもの成長によってすべり台はどんどん小さくなっていきます。
ピックラートライアングルの対象年齢は、1歳~6歳まで。
2歳になった娘は体が大きく、3,4歳くらいの体格をしているので、すぐ滑りきってしまうようになっています。


いまはまだまだ、楽しく遊んでくれていますが、はたして5,6歳まで遊んでくれるのかは疑問です…。
1年使って、もう元は取ったとも思っていますが、高価なものなのでなるべく長く使って欲しいのが母の願いです( ^ω^)・・・。
値段が高い
ピックラートライアングルは金額が35,200円(税込み/2024年6月購入時)と値段が高めです。
木製なので高いのだと思われるのですが、値段に見合った価値を見出せないと後悔になってしまう可能性があります。
私は、
- 外で遊べない日(雨、暑いなど)に遊んでくれればOK
- 手と足をしっかり使って運動できる
- 木製で、シンプル。いろんな遊びができる
これらができることが欲しかったので、満足しているのですが、
「飽きずに毎日使って欲しい」「長い時間遊んでほしい」思いが強いと値段に負けてしまう気がします。



「あそぶー!」というので出したのに、ものの10分で終わってしまったときは少し残念でした。
購入するときは、値段と商品の魅力、自分が望んでいるものを天秤にかけて考えると、失敗が少ないように思います。
また、子どもが買ったおもちゃで遊ばないときがあるのはよくあることなので、
「遊んでいなくても許容できるか」というのも大事なポイントだと思います。
2歳児はこんな遊び方をしてる!
- 普通にすべる~変則的にすべる
- ぬいぐるみとすべったり、ごっこ遊びをしたり
- かくれんぼ



ピックラートライアングルの良いところは、
シンプルかつ遊び方が豊富であること!
1歳の頃は登って、すべるだけでしたが、2歳になったいまはごっこ遊びをしたりして楽しんでいます。
普通にすべる~変則的にすべる
すべり台を反対から登って、寝そべった状態ですべってみたり、はじごの部分だけを上り下りしてみたり、といろんなすべり方や登り方をして楽しんでいます。
公園や支援センターにあるすべり台では、他の子もいて危ないので止めますが、
家の中であれば、親がしっかりと見守って、サポートしてあげていれば大丈夫と思って好きにやらせています。



自分自身でちょっと難易度を上げて、工夫して遊んでいるように感じます。
できたときは達成感があって、満足そうな顔をしていますよ!
ぬいぐるみとすべったり、ごっこ遊びをしたり


2歳になる前あたりからお人形遊びが好きで、すべり台でもぬいぐるみと一緒にすべっています。



一緒にすべろうよー!



いいよー!
といったやりとりを良くしています。
ほかにも、車のおもちゃをすべらせてみたり、ボールを転がしてみたりもしてますね。
かくれんぼ
ひとしきりすべり台で遊びあわると、今度はぬいぐるみとかくれんぼをして遊んだりもしています。
すべり台の三角形のなかに隠れたり、すべり台の陰にぬいぐるみを隠したり。
すべり台だけではなく、部屋中広く使っていろんなところに隠れたり、隠したりして楽しんでいます。
そしてかくれんぼが満足すると、またすべり台ですべったり、別の遊びをはじめたりして、なんだかんだ1時間くらいたっている感じです(笑)



ずっとすべり台だけで遊んでいるわけではなく、
いろんな遊びをしては、またすべり台に戻って…という感じで遊んでいます。
まとめ
今回はピックラートライアングルについて、メリット・デメリットから2歳児の遊び方まで、実体験に基づいて徹底レビューしてきました。
メリット・デメリットは次の通りです。
- 外で遊べないけど、体力があり余っているときに大活躍!
- 体の使い方が上手になった
- シンプルながらいろんな遊び方ができる
- 折りたためて、場所の確保がしやすい
- 丈夫な作りで安心感がある
- 5段階で調整できて、子どもに合わせやすい
- 室内すべり台を楽しめる期間は、意外と短いかも…
- 値段が高い
ピックラートライアングルは高価ですが、それ以上の楽しさや成長のサポートをしてくれる室内遊具だと感じています。
特に、すべり台が好きな子には気に入ってくれるはずです。
室内遊具はすべり台以外にもさまざまありますので、ご家庭に合ったものを選んで楽しんでくださいね🌸
最後までお読みいただき、ありがとうございました!









